CX-30をアップデートした結果の話

スポンサーリンク

マツダのCX-30という車に乗っています。

最近、プログラムアップデートキャンペーンがありました。

もともとアップデート前は、自動で前走車に追従しつつ、車線維持も行うクルージング&トラフィックサポートという機能の上限速度が時速30キロでした。おそらく、高速道路上での渋滞時を想定されている機能なのですが、他社ではこの速度制限はほとんどなく、購入当時は不満な要素の一つとして取り上げられていました。

今回のアップデートでは、この上限速度が撤廃されました。このおかげで渋滞時以外も高速道路走行中にハンドルの操作サポートが働くので運転中の疲労軽減が見込めます。

アップデート後に、何度か試したのですが公式には取り上げられていませんが、どうやら車線の認識アルゴリズムが更新されたのか、アップデート前よりも車線を認識する精度が向上していました。

思い過ごしかもしれませんが、今まで車線を認識していなかった道でも、アップデート後は車線を正しく認識していましたので、何らかの変更はあったと思われます。

今までのマツダは、このようなアップデートは新規販売車にのみ適用して、既存ユーザは古い機能で乗り続けるしかなかったので、今回の既存ユーザへのアップデート提供は大変評価できる内容でした。

海外では、例えばテスラなんかだとディーラーに持っていかなくてもネットワーク経由でアップデートができるそうなので、日本の車もトヨタの社長がいつか話していたように、ソフトウェアファーストな自動車づくりで、ユーザ体験を向上していけるようになるといいですね。

スポンサーリンク